タンクの外部の劣化防止も大切です。

あくまでも維持保全がベースです。

貯水槽清掃作業には、ポンプや配電盤等の目視点検も同時に行います。弊社の設備診断のノウハウを活かし、場合により給水管や揚水管などを内視鏡やCCDカメラで調査する事も可能です。

これらは劣化診断の部門とリンクしているからこそなのです。

弊社が提案する貯水槽清掃とは・・・

  • 貯水槽清掃時に五感による1次診断も同時に行います。例えば高架水槽が満水になるまでの時間を計測したり、ポンプの運転音などもチェックします。
  • 弊社の報告書は他社よりもチェック項目が多いのが特徴です。毎年これらをデータベース化することにより経年劣化を把握できます。
  • 報告書のデータを基にポンプの交換や改修工事、あるいは2次診断、3次診断を御提案します。お客さまの身になって御相談します。


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